診療案内 | 堺市南区泉北ニュータウン御池台のあかざわ小児科

大阪府堺市南区御池台3-2-4

あかざわ小児科

診療案内

診療時間

診療時間
 9:0012:00
17:0019:00

休診日:日祝、火・土の午後診

予防接種 水曜 13:00~
乳幼児健診 水曜 13:00~
金曜 15:30~(予備日)

マイナ保険証では保険証は毎回確認することになりますので、来院時に必ずご持参ください。
マイナ保険証をお持ちでない方は「資格確認書」を必ずご持参ください。
また、子ども医療証をお持ちの方は、こちらもご持参ください。

診療科目:小児科・アレルギー科

小児科全般に関わる各疾患(感染症を始め、アレルギー、腎疾患など)に対応いたします。

予防接種

※水曜日13:00~

  • 都合がつかない場合は一般診療時間でも可能ですが、乳児は出来るだけ予防接種の時間にお越しください。
  • 必ず、前日までに予約をお願いします。
    2回接種の方のロタウイルスワクチン(ロタリックス🄬)や不活化ポリオ、就学前のDPTワクチン、妊婦の方用のRSウイルスワクチンやDPTワクチン、高齢者用肺炎球菌ワクチン、50歳以上の帯状疱疹ワクチン、渡航ワクチンに関しては取り寄せになりますので、時間に余裕を持って申し込みください。特に渡航ワクチンによっては取り寄せるまでに数日から2~3週位かかる可能性もあります。
  • 堺市在住の妊婦の方の定期接種としてのRSウイルス母子免疫ワクチンは当科で可能です(ただし週数の制限があります)。
  • 妊婦の方の任意接種としてのDPTワクチンは当科で可能です(ただし週数の制限があります)。
  • 満65歳の定期接種としての堺市の肺炎球菌ワクチンは当科で可能です。
  • 満66歳以上になってこれから初めての場合や再接種としての任意接種での肺炎球菌ワクチンも当科で可能です。
  • 65歳以上で、5歳区切りの堺市の定期接種としての帯状疱疹ワクチンは当科で可能です。
  • 50歳以上65歳未満で、あるいは定期接種を逃してしまった場合、任意接種としての帯状疱疹ワクチンも当科で可能です。
  • A型肝炎ワクチン、狂犬病ワクチンをはじめ、海外渡航に必要なワクチンはご相談ください。

小児の予防接種一覧表(2か月ワクチンデビュー用)2026年4月版はこちら(PDF)

小児の予防接種一覧表(既にヒブか四種混合を開始している方用)2026年4月版はこちら(PDF)

2歳頃までの予防接種スケジュール案(2か月ワクチンデビュー用) → ダウンロードはこちら(PDFが開きます)

2歳頃までの予防接種スケジュール案(既にヒブか四種混合を開始している方用) → ダウンロードはこちら(PDFが開きます)

【定期】
ロタウイルスワクチン(令和2年10月1日から定期接種になりました。詳しくはこちら
ヒブワクチン
小児用肺炎球菌ワクチン(令和6年10月1日から15価のバクニュバンスと20価のプレベナーが併存することになります。詳しくはこちら
B型肝炎ワクチン(平成28年10月1日から定期接種になりました。詳しくはこちら
DPT-IPV-Hib五種混合ワクチン(詳しくはこちら
DPT-IPV四種混合ワクチン(製造中止となりました。代わりの方法はこちら
不活化ポリオワクチン
BCG(当科では令和4年7月から個別接種に対応しています。詳しくはこちら
麻疹・風疹混合ワクチン
水痘(みずぼうそう)ワクチン
日本脳炎ワクチン
DT2種混合ワクチン
(女性用)子宮頸がんワクチン(シルガード®9)
妊婦用RSウイルス母子免疫ワクチン
成人用肺炎球菌ワクチン
各年度中に接種日において①65歳の方か、②60~64歳の方で、心臓、じん臓もしくは呼吸器の機能又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する方が定期接種の対象になります。
定期接種としては1回限りです。
令和8年4月から接種するワクチンがニューモバックス®からプレベナー20®に変更されました。
前回接種から1年以上空いて、成人用肺炎球菌ワクチンの再接種を希望される場合は任意で全額自己負担での接種となります。
高齢者の新型コロナワクチン
①65歳以上の方か、②60~64歳の方で、心臓、じん臓もしくは呼吸器の機能又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する方が定期接種の対象になります。
高齢者の帯状疱疹ワクチン
年度中に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳を迎える方
【任意】
三種混合ワクチン(入荷しづらくなっています)
おたふくかぜワクチン
水痘(みずぼうそう)ワクチン(3歳以上)
インフルエンザワクチン
B型肝炎ワクチン(1歳以上)
破傷風トキソイド
(女性用)子宮頸がんワクチン シルガード®9、ガーダシル®
(男性用)子宮頸がんワクチン ガーダシル®、シルガード®9(9歳以上)
(成人用)肺炎球菌ワクチン
①2回目以降の再接種は、任意となり、費用は全額自己負担となります。
②堺市独自の任意接種助成として、66歳以上の堺市民で、過去に助成を受けたことがない方を対象とした自己負担4,000円の制度がありましたが、令和6年度末をもって終了しました。現在66歳以上で初めて接種を希望される方も、任意接種として全額自己負担となります。
50歳以上の帯状疱疹ワクチン
水痘(みずぼうそう)ワクチン
帯状疱疹ワクチン(シングリックス®)のいずれか
※50歳以上65歳未満の方、または66歳以上で定期接種のタイミングを外した方
【妊婦さんへのRSウイルスワクチンについて】令和8年4月24日更新
 妊娠28週0日~36週6日の妊婦さんを対象に、ワクチンを接種することで生まれてきた赤ちゃんをRSウイルス感染症から守るRSウイルスワクチン(アブリスボ®)の接種が2026年4月からは定期接種として接種できるようになりました。
RSウイルスは毎年1~2回くらい流行し、ほぼすべての新生児・乳幼児が2歳までに感染するとされています。特効薬はありません。約70%の乳幼児では、上気道炎の症状が数日続いたあと、快方に向かうと報告されていますが、残りの30%の乳幼児では、細気管支炎や肺炎などの下気道炎を引き起こして重症化したり、3~4か月くらいまでの赤ちゃんでは無呼吸発作を起こして危険な状態になることもあります。実際、2017-2018年の解析ではRSウイルス感染症で医療機関を受診した2歳未満のうち、約25%が入院し、そのうち6か月未満が約40%を占めていました。これまで早産児、心臓疾患や呼吸器疾患、免疫不全、ダウン症などの基礎疾患があり感染に対する抵抗力の弱い方を対象にシナジス®注射(最近ではベイフォータス®という注射も出てきました)が行われてきました。これはRSウイルスに対する特異的抗体を与えるものでした。妊婦さんにRSウイルスワクチンを接種し、お母さんが作った免疫が胎盤を通じて赤ちゃんに移行することで生後の赤ちゃんを守るRSウイルスワクチン「アブリスボ®筋注用」が2026年4月から定期接種になりました。妊娠28週0日~36週6日の妊婦さんに1回0.5mLを筋肉注射します。妊娠の度に定期接種として接種可能です。取り寄せになりますが、当科で接種できます(要予約)。
<対象>
妊娠28週0日から36週6日の妊婦さん
<費用>
堺市民の方で対象期間内であれば無料、妊娠の度に接種可能
<必要なもの>
お子さんの母子健康手帳
被接種者(妊婦の方)のマイナンバーカードなど本人確認書類
<用法及び容量>
1回0.5mLを筋肉内に接種
<有効性>
アブリスボ®の臨床試験で生後6か月までの有効性が検証されていますが、生後6か月以降の有効性は確立されていません。
また、アブリスボ®接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していません。
<接種できない場合>
①発熱している(37.5℃以上)
②重篤な急性疾患にかかっている
③ワクチンの成分である不活化したウイルスの蛋白に対し、重度の過敏症の既往歴がある
④その他、かかりつけの医師に予防接種を受けない方が良いといわれた
<要相談のケース>
①血小板が少ない、あるいは出血しやすい治療を受けている
②ワクチンの成分である不活化したウイルスの蛋白に対してアレルギーがある、もしくは前回のワクチン接種でアレルギー様症状の副反応がみられた
③過去に免疫状態の異常を指摘されたことがある、もしくは近親者に先天性免疫不全の方がいる
④心臓や肝臓、腎臓、血液の異常を指摘されたことがある
⑤授乳中 など
<副反応の頻度>
添付文書によると、注射部位の疼痛(40.6%)、頭痛(31.0%)、筋肉痛(26.5%)、接種部位の紅斑・腫脹(10%未満)の割合で報告されています。
また、アブリスボ®の副反応により健康被害が生じた方のために医薬品副反応被害救済制度があると記されています。
【子宮頸がんワクチンについて】令和8年4月24日更新
 2022年(令和4年)4月1日から子宮頸がんワクチンの積極的勧奨が再開されています。接種機会を逃した方にも公平な接種機会を確保するためとして、平成9年4月2日から平成19年4月1日生まれの方は、2025年(令和7年)3月31日まで定期接種として子宮頸がんワクチンを受けることができるとされてきました(キャッチアップ接種)。2025年(令和7年)3月31日で期限のはずでしたが、2024年(令和6年)夏以降の需要急増に伴って限定出荷になった経緯もあり、通常3回必要な接種回数のうち、2025年(令和7年)3月31日までに少なくとも1回以上接種していたら、残りの接種を2026年(令和8年)3月31日まで使ってできることになりましたが、それも終了してしまいました。
9価(=9種類の型に効く)子宮頸がんワクチンのシルガード®9を、2023年(令和5年)4月1日から定期接種で使用できるようになっています。当科で任意接種として受けると1回税込み28,700円とかなり高額でした。これから接種の方は通常は【3回接種による方法】で、1回目と2回目の間は2か月、1回目と3回目の間は6か月(ただし、2回目と3回目の間は3か月以上)で、小学校6年から15歳未満までに1回目を受けた方のみ【2回接種による方法】ができます。その際は1回目と2回目の間は6か月(少なくとも5か月以上)です。もし5か月未満で2回目を接種した場合は、3回目接種を2回目接種から3か月以上空けて行う必要が出てきます。【3回接種による方法】・【2回接種による方法】いずれも1年以内に接種を終了することが望ましいとあります。なお、2026年(令和8年)4月1日から定期接種としてはシルガード®9だけが認められます。
 ガーダシル®か、サーバリックス®で既に開始している方は、医師と相談の上、3回に不足分をシルガード®9で接種することができます(交差接種可)。
【満65歳の高齢者の肺炎球菌ワクチンについて】令和8年4月24日掲載
 令和8年4月1日から、満65歳の方の定期接種としての肺炎球菌ワクチンがニューモバックス®からプレベナー20®に変更されました。また、自己負担金が令和7年度まで4,000円であったのが、令和8年度からは6,000円に変わっています。堺市から通知は届き、この際にだけ帯状疱疹ワクチンについても書かれているはずです。当科で接種できます。
<対象者>
①接種日に満65歳の堺市民の方
②接種日において実年齢60歳以上65歳未満であって、心臓、腎臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有する方及び、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する(おおむね身体障害者障害程度等級1級相当)堺市民の方
※身体障害者手帳等、証明できるものが必要です。
※過去に23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(ニューモバックス®)の接種を受けたことがある方や既に定期接種として高齢者肺炎球菌感染症の予防接種を受けた方は対象となりません。
<接種当日必要なもの>
①本人確認書類(マイナ保険証や運転免許証など、住所と生年月日を確認できるもの)
②(60歳以上65歳未満で接種対象となる方の場合)身体障害者手帳等の対象となることが証明できるもの
③下記の自己負担金
④(自己負担免除の対象となる方の場合)対象となることが証明できるもの
※接種券は必要ありません。
<自己負担金>
6,000円
※次の方は自己負担金が免除されます。
①市民税非課税世帯に属する方
②生活保護世帯に属する方
③中国残留邦人等支援給付世帯に属する方

自己負担金免除対象者の確認方法(下記の書類を提示すれば、事前に無料受診券の申請は不要)
(1)市民税非課税世帯に属する方
・堺市介護保険料(確定保険料)納入通知書(所得段階区分が第1段階・第2段階・第3段階の方)
・堺市介護保険料納入通知書(保険料額決定通知書)兼特別徴収開始通知書(所得段階区分が第1段階・第2段階・第3段階の方)
・介護保険負担限度額認定証
・後期高齢者医療資格確認書(限度区分が区Ⅰ・区Ⅱの方)
(・後期高齢者医療限度額適用/標準負担額減額認定証は廃止されており、使用できません)
これらの書類をお持ちでない場合は、事前にお住まいの保健センターに申請してください。
(2)生活保護受給世帯の方
・生活保護受給証
・医療券
・調剤券
(3)中国残留邦人等支援給付世帯に属する方
・本人確認証
・支援給付適用証明書
<用いるワクチン>
沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20、プレベナー20®)0.5mLを1回筋肉注射します。
<効果(有効性)>
厚生労働省はプレベナー20®により、血清型によらない侵襲性肺炎球菌感染症全体の3~4割程度を予防する効果があるという研究結果がありますとしています。また、日本呼吸器学会 感染症・結核学術部会ワクチンワーキンググループ/日本感染症学会ワクチン委員会/日本ワクチン学会・合同委員会によると、米国の査読前論文で、プレベナー20®接種により全ての侵襲性肺炎球菌感染症では10万人年あたり12.0エピソードの減少、全ての肺炎では10万人年あたり758.0エピソードの減少が推定されたとしています。
<副反応>
疼痛・圧痛(59.6%)、筋肉痛(38.2%)、疲労(30.3%)、頭痛(21.7%)、関節痛(11.6%)
1~10%:紅斑、腫脹
1%未満:発疹、そう痒症、多汗症、脂肪腫、咳嗽、鼻咽頭炎、そう痒感、血腫、熱感、蕁麻疹(注射部位)、胃炎、下痢、腹部不快感、筋浮腫、筋骨格硬直、不安、味覚不全、動悸、悪寒、腫脹、発熱、異常感、疼痛
頻度不明:血管性浮腫、多形紅斑、蕁麻疹、蕁麻疹様発疹、呼吸困難、気管支痙攣、皮膚炎、硬結、上腕の可動性の低下、食欲減退、嘔吐、悪心、注射部位に限局したリンパ節症、筋肉痛増悪、、関節痛増悪、中期不眠症、易刺激性、傾眠状態、睡眠増加、不安定睡眠、不眠、顔面浮腫、呼吸困難、気管支痙攣
<再接種について>
65歳以上の成人に対する肺炎球菌ワクチン接種に関する考え方(第8版、2026年4月1日)によると、以前のような5年以上空けてニューモバックス®を再接種し続けるという発想はなくなり、ニューモバックス®(PPSV23)またはプレベナー13®(PCV13)またはバクニュバンス®(PCV15)またはプレベナー20®(PCV20)を接種されたあと、再接種を考える場合は1年以上空けてプレベナー20®(PCV20)またはキャップバックス®(PCV21)を1回任意で受けてくださいとなっています。
【高齢者の帯状疱疹ワクチン定期接種について】令和8年4月24日更新
帯状疱疹がインフルエンザや新型コロナウイルスと同じB類疾病と位置づけられ、令和7年4月1日から定期接種化されました。
弱毒生水痘ワクチンか組換え帯状疱疹ワクチン(シングリックス®)を選びます。選択により自己負担金が変わります。
堺市から通知は届かないようですので、自身で対象か確認してご予約ください(当科で接種できます)。
<対象者>
①令和8年度中に65歳を迎える堺市民の方(年度内に接種しなかった場合、助成はなくなります)
②接種日において実年齢60歳以上65歳未満であって、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する堺市民の方
※証明として身体障害者手帳(1級)または医師の診断書が必要
③65歳を超える堺市民の方については、5年間の経過措置として、5歳年齢ごとが対象に位置付けられます。
(年度中に70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳を迎える方)
<接種当日必要なもの>
①本人確認書類(マイナ保険証や運転免許証など、住所と生年月日を確認できるもの)
②対象者欄の②の場合、身体障害者手帳等の対象となることが証明できるもの
③下記の自己負担金
④(自己負担免除の対象となる方の場合)対象となることが証明できるもの
※接種券は必要ありません。
<自己負担金>
水痘生ワクチンの場合、1回分のみ 4,950円
シングリックス®の場合、1回あたり11,000円で、2回の接種が必要です。
※次の方は自己負担金が免除されます。
①市民税非課税世帯に属する方
②生活保護世帯に属する方
③中国残留邦人等支援給付世帯に属する方
自己負担金免除対象者の確認方法(下記の書類を提示すれば、事前に無料受診券の申請は不要)
▽非課税世帯に属することを証明する書類として
・介護保険料納入通知書(所得段階区分が第1段階~第3段階)
・介護保険負担限度額認定証
・後期高齢者医療限度額適用/標準負担額減額認定証 等
▽生活保護世帯に属することを証明する書類
・生活保護法医療券/調剤券
・生活保護受給証または生活保護受給証明書 等
▽中国残留邦人等支援給付世帯に属することを証明する書類
・本人確認証(接種日が有効期限内であるものに限ります)
非課税世帯に属している方で確認書類等を紛失等でお持ちでない方
接種前に、保健センターもしくは保健所感染症対策課で手続きを行い無料受診券の発行を受け、医療機関の窓口に提示することにより、自己負担金が免除されます。
<用いるワクチン>
乾燥弱毒生水痘ワクチンか、乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(シングリックス®)
水痘生ワクチン:0.5mLを1回皮下に注射します。
シングリックス®を用いる場合:1回0.5mLを2か月以上7か月未満の間隔を置いて2回筋肉内に接種します。
(2つのワクチンの違い)シングリックス®の方が副反応が多めですが、効果は長続きします。水痘生ワクチンの方が安く、短期的な効果はまずまずいいのですが、時間とともに減衰していき、再接種を5年間隔程度で勧められる、と一長一短です。
あと、水痘生ワクチンは明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する者及び免疫抑制をきたす治療を受けている方は接種できません。
<備考>
帯状疱疹にかかったことのある方も定期接種の対象となります。
既にシングリックス®の1回目を任意接種として行っていた場合でも、対象年度に入った場合の2回目の接種は定期接種として扱われます。
【2025-26年インフルエンザ予防接種のご案内(65歳以上の方)】令和8年4月24日更新
取り扱いを終了しています。募集時の情報一覧PDFはこちら
【2025-26年インフルエンザ予防接種のご案内(6か月から65歳未満の方)】令和8年4月24日更新
取り扱いを終了しています。募集時の情報一覧PDFはこちら
【経鼻生インフルエンザワクチンについて】令和8年4月24日更新
2024年から日本でも使えるようになりました。使えるのは2歳以上19歳未満です。1回0.1mLずつを両鼻に噴霧します。2025-26年シーズンの取り扱いは終了していますが、募集時の情報を残します。
(メリット)
・注射ではない。
・感染予防効果が高い。
・免疫は約1年と長持ちする。
・13歳未満でも1回で終了。
(デメリット)
・値段が高い。
・生ワクチンであり、治験データによると、数日以内に鼻水や鼻づまり(59.2%)、咽頭痛(17.9%)、咳(27.8%)、疲労感(6.6%)、発熱(5.9%)などが出るかもしれません。
<不適当者>
①接種当日鼻汁・鼻閉が強い場合。
②妊娠していることが明らかな場合。
③免疫機能に異常がある人や免疫抑制をきたす治療を受けている場合。
<要注意者>
①本人以外に周囲で重度の免疫不全の方がいる場合。
②フルミスト®は安定剤としてゼラチンを含有しており、ゼラチンでアナフィラキシーなどアレルギーを起こしたことがある場合。
③フルミスト®の製造には鶏卵が使われており、強い卵アレルギーがある場合。
④アスピリンを内服している場合(ライ症候群を引き起こすおそれがあるため)。
⑤重度の喘息を有する場合、又は喘鳴の症状を呈する場合。
<受付期間>
2025年10月1日(水)~2026年1月30日(金)
(経鼻生インフルエンザワクチンを接種できるのは2歳以上19歳未満のみです)
<接種期間>
2025年10月15日(水)~2026年1月31日(土)
<接種回数>
左右の鼻に1回0.1mLずつを噴霧で終わります(1日で終了)。
<費用>
2歳以上19歳未満:8,470円(税込)
<予約方法>
当科時間内にお電話(072-297-7771)でご予約ください。
<備考>
①注射インフルエンザワクチン・経鼻生インフルエンザワクチン「フルミスト®」はどちらも3価(Aが2種、Bが1種)です。
②免疫は接種後2週間くらいからできてきます。経鼻生インフルエンザワクチンを接種する2日前から接種後2週間以内くらいに抗インフルエンザ剤を使用した場合、効果が落ちる可能性があります。
③生ワクチンであり、接種後一定期間はインフルエンザ検査で陽性反応を示す可能性があります。
④妊娠可能な女性においては、あらかじめ約1か月間、接種後2か月間避妊してください。
⑤経鼻生インフルエンザワクチンと他のワクチンの同時接種は可能で、経鼻生インフルエンザワクチンと他のワクチンの間隔の制限はありません。
⑥薬剤は10人分で1組のため、ある程度ご予約調整をさせていただきます。
⑦ワクチンの供給量には限りがあり、希望者が多数の場合は接種できない可能性があります。
【2025年度新型コロナワクチンについて】令和8年4月24日更新
取り扱いを終了しています。
【四種混合ワクチン製造中止について】令和8年4月24日更新
2024年4月1日から五種混合ワクチンが定期接種化されたことを受けて、四種混合ワクチンの製造は中止され、既に手に入りません。
四種混合ワクチンが4回目(追加)まで完了できない場合の方法として、
①三種混合ワクチン+不活化ポリオワクチンを接種する。
②ヒブワクチンの追加(4回目)がまだであれば、四種混合ワクチン+ヒブワクチンの代わりに五種混合ワクチン(ゴービックかクイントバック®)を接種できます。
③ヒブワクチンが追加(4回目)まで完了していても、厚生労働省はヒブワクチンが5回以上になった場合の科学的知見は明らかになっていないことに同意の上、五種混合ワクチンを接種できるとしました。
【小児の20価肺炎球菌ワクチンについて】令和8年4月24日更新
 2024年4月1日に小児用肺炎球菌ワクチンは13価のプレベナー13®から15価のバクニュバンス®に切り替わったところですが、2024年10月1日から20価のプレベナー20®が定期接種で使用されることになりました。しばらくPCV15(バクニュバンス®)とPCV20(プレベナー20®)が併存することになります。
2024年10月1日以降は、小児用肺炎球菌ワクチンは原則としてPCV20(プレベナー20® )を使用しますが、 PCV15(バクニュバンス®) も使用可能です。ただし、 PCV15(バクニュバンス®)で接種を開始された方は、原則として全てをPCV15(バクニュバンス®)で接種します。途中までPCV13( プレベナー13®) を使用していたら、残りはPCV20(プレベナー20®)を使用します。PCV13(プレベナー13®)は使用されなくなりました。
【五種混合ワクチンについて】令和7年4月15日更新
 2024年4月1日から、ヒブワクチンと四種混合ワクチンが一緒になった五種混合ワクチンによる接種が開始されています。五種混合ワクチンには、ゴービックとクイントバック®の2種類があります。原則同じワクチンを使用してください。生後2か月以降に初めて接種を受ける方は、五種混合ワクチンを使用することで、ヒブワクチン及び四種混合ワクチンを別々に接種する場合と比較して、注射の回数を4回減らすことができます。これまでヒブワクチンまたは四種混合ワクチンを接種したことがある方は、五種混合ワクチンを接種できませんでしたが、四種混合ワクチンの製造中止に伴い、ヒブワクチンの接種回数が規定回数を超えない場合は、ヒブワクチンと四種混合ワクチンの代わりに五種混合ワクチンを使用してもよいことになりました。
【男性にも子宮頸がんワクチン(ガーダシル®あるいはシルガード®9)を打てるようになりました】令和7年10月7日更新
 子宮頸がんワクチンである『ガーダシル®』が令和2年12月25日から日本でも男性に使用できるようになっていましたが、令和7年8月25日から『シルガード®9』が男性にも接種対象拡大されました。女性にヒト・パピローマウイルスをうつす機会を減らすとともに、男性自身も中咽頭がんや陰茎がん、尖圭コンジローマの予防にもなります。中咽頭がんは日本で年間約1,800人が診断され、男性が女性の5倍近くにのぼります。どちらも9歳以上の男性に任意接種として接種でき、女性と同じスケジュールで3回接種します(1回目を打って2か月後に2回目を打ち、1回目から6か月後に3回目を打ちます)。男性に適応拡大されたことで、接種後に大きな副反応があった場合に医薬品医療機器総合機構(PMDA)の任意接種としての補償を受けられるようになりました。ただ、高額(当科でガーダシル®は1回16,000円、シルガード®9は1回28,700円)であるのがネックであり、早期に自治体による補助や定期接種化が望まれます。
【堺市のBCGワクチンについて】令和6年4月2日更新
 堺市ではBCGは集団接種でしたが、2022年7月から12月までは集団接種と個別接種が両方ある移行期となり、2023年1月からは個別接種だけになりました。当科では2022年7月からBCGの個別接種に対応しています。通常は生後5か月以上8か月未満に接種します。
【新型コロナウイルス抗体検査について】令和3年9月24日更新

 当科ではワクチンで作られるはずのスパイク蛋白に対する新型コロナウイルス抗体を調べることができます。項目としてはアボット社の試薬を用いた『SARS-CoV-2抗体 S IgG』で、精度は高いです。現在感染しているかを知るための検査ではありません。陽性は50AU/mL以上ですが、どのくらいの数値なら感染しないか明確な基準がある訳ではなく、参考値としてください。3mL程度の採血になります。

 自費検査で、当科では1回税込み4,000円です。通常平日3日程度で結果が出ます。ご希望なら結果を郵送します。1回検査なら、ワクチン2回目終了後、3~4週間経ってからをお勧めします。費用はかかりますが、3か月後や6か月後などにどれくらい減っているか経時的に見て頂いても結構です。結果が低いからといってワクチンの追加はできません。逆に高いからといって感染しないという証拠や保証もありません。今後、個人を特定できない形で集計し、公表させていただく可能性があります。データ使用を希望されない方はお申し出ください。

【風しん第5期定期接種について】令和7年4月15日更新

 平成31年3月25日から行われていた『風しん第5期定期接種』の抗体検査は令和7年3月末で終了しました。風しん第5期定期接種事業での検査の結果、風しん抗体が不十分な場合の麻しん風しん(MR)ワクチン接種については、ワクチン不足により、堺市も令和9年3月末まで接種を認めるという通達がありました。

風しん第5期定期接種が行われていた当時の詳細はこちら(PDF4ページ分のファイルが開きます)

【50歳以上64歳以下の方、あるいは定期接種を逃した方の帯状疱疹ワクチンについて】令和7年4月15日更新
 水ぼうそうに罹ったことのある人は、治ってからもウイルスが神経節に潜伏しており、免疫が低下すると帯状疱疹を発症します。50歳代から発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が発症するといわれています。50歳以上で帯状疱疹を発症した人のうち、約2割は3か月以上神経痛が続きます。帯状疱疹を予防するためのワクチンには、従来の水痘(みずぼうそう)生ワクチンと、2020年1月に発売された不活化ワクチン『シングリックス®』があります。シングリックス®は高い予防効果と効果持続期間も長めですが、高価格です(当科で1回税込み21,000円×2回セット、間隔は通常2か月)。また、水痘(みずぼうそう)生ワクチンに比べて副反応が出やすい傾向があります。一方、水痘(みずぼうそう)生ワクチンは比較的安価(1回税込み7,140円)で、短期的な予防効果はありますが、時間の経過とともに効果が減衰するため、5年程度の間隔での再接種が推奨される、と一長一短です。2025年4月1日から65歳以上の方には定期接種が開始されていますが、基本5歳区切りです。50歳以上64歳以下で定期接種まで待ちたくない方、定期接種の機会を逃した方で接種をご希望される場合は、当院で接種可能です。通常1~2日でお取り寄せできますので、ご検討ください。
【ロタワクチンが定期接種になりました】令和2年10月1日更新
 2020年8月1日以降に生まれた0歳児が対象です。2回飲むロタリックス®と、3回飲むロタテック®があります。ともに生後6週から服用でき、1回目は生後14週6日までの接種が推奨されています。ロタリックス®の2回目は生後24週未満、ロタテック®の3回目は生後32週未満で終了しないといけません。どちらかで開始したら、原則、終了まで同じワクチンを選択する必要があります。ロタリックス®の任意接種では内服後、大半を吐き出した場合に飲み直しをしていましたが、定期接種化後は飲み直しは不要となります。当科ではロタリックス®を採用しており、ロタテック®を希望される場合は取り寄せになります。
【予防接種の間隔の制限が緩和されました】令和6年10月30日更新
 2020年9月30日までは生ワクチン接種後、次回のワクチンまで27日以上の間隔が、不活化ワクチンなら同6日以上必要でしたが、定期接種実施要項の改正に伴い、2020年10月1日からその制限が緩和され、注射の生ワクチン間のみ27日以上空け、その他のワクチン間の間隔制限がなくなりました。ただし、それぞれのワクチンは規定通りの間隔で行う必要があります。
予防接種の間隔の制限緩和のイメージ図を含む説明書はこちら(PDFが開きます)
【B型肝炎ワクチンについて】令和2年9月10日更新
①定期接種対象者は平成28年4月1日以降に生まれた、1歳未満の方です。それより以前に生まれた方は任意接種です。平成28年4月1日以降の誕生日でも1歳以上になってしまった方の不足回数分は任意接種です。
②生後2か月から9か月未満が標準的な接種期間とされ、27日以上の間隔をあけて2回接種、さらに1回目の接種から139日(=20週)以上の間隔をおいて、3回目を接種します。2回目と3回目の間隔は最低6日間ですが、できるだけ2か月以上あけることが望ましいとされています。
③B型肝炎ワクチンの3回接種は同一製剤で行うことが望ましいとされていますが、ヘプタバックスとビームゲンのどちらを組み合わせて接種しても免疫はちゃんとつくと確認されていますので、途中で変わっても問題ありません。
【同時接種について】
当院では同時接種を行っています。複数のワクチンを同時接種ご希望の方は「あかざわ小児科同時接種予診票」に記入してください。勿論、予防接種手帳の予診票でも構いません。

予診票のダウンロードはこちら → 同時接種予診票(PDFが開きます)
2歳頃までの予防接種スケジュール案(2か月ワクチンデビュー用)→ ダウンロードはこちら(PDFが開きます)
2歳頃までの予防接種スケジュール案(既にヒブか四種混合を開始している方用)→ ダウンロードはこちら(PDFが開きます)
詳しくはこちらをご覧ください → 同時接種は怖くない!(PDFが開きます)
【堺市の高齢者に一部助成のあるワクチン】
2025-26年インフルエンザワクチン定期接種(満65歳以上等の堺市民):自己負担金 1,500円
※2025-26年シーズンは終了しました。
2025年度新型コロナワクチン定期接種(満65歳以上等の堺市民):自己負担金 8,000円
※2025年度分は終了しました。
成人用肺炎球菌ワクチン(満65歳の堺市民)の定期接種:自己負担金 6,000円
令和8年度から接種ワクチンがニューモバックス®からプレベナー20®に変更され、自己負担金も変わりました。
成人用肺炎球菌ワクチン(満66歳以上の堺市民)の任意接種:自己負担金 4,000円
令和7年3月31日をもって終了しました。
帯状疱疹ワクチン
令和8年度中に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳を迎える堺市民の方
水痘生ワクチンの場合:自己負担金 4,950円(1回のみ)
帯状疱疹ワクチン(シングリックス)の場合:自己負担金 1回あたり11,000円×2回接種

乳幼児健診

公費の乳児前期(1か月健診)、乳児後期(生後9~11か月健診)の他、ご希望の時期の乳幼児健診を行っています。

※水曜日13:00~、金曜日15:30~(金曜日は予備日)

  • 必ず、予約をお願いします。
  • 一般診療時間でも可能ですが、出来るだけ健診、又は予防接種の時間にお越しください。

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